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教えて!ゴールド部長-伍-

 こんにちわ、せくすぃーゴールド部長です。本家のセクスィー部長が今は某探偵になっていますが、私はせくすぃーゴールド部長でがんばります。

 さて今回は高い場所での作業の命綱ともなる『安全帯』のお話です。
安全帯


 『安全帯』は大まかに説明すると、命綱としてのロープ部分と、それを支持物に固定するためのフック、及び墜落時に人体を保持するためのベルトから成っていますが、人体の保持のためにロープだけではなく、ベルトも併用する点が『安全帯』という名の由来でもあるようです。

 『安全帯』の種類としては、
 ・胴ベルト型安全帯(一般高所作業用)
 ・胴ベルト型安全帯(柱上作業用)
 ・ハーネス型安全帯(一般高所作業用)
 ・胴ベルト型安全帯(傾斜面・垂直面用)
 などがあります。

 『安全帯』は、着用者の墜落を阻止するのに必要な強度を有するとともに、墜落阻止時に人体に加わる衝撃力をできるだけ軽減する性能を有しなければならなりません。
 そこで、この場合の人体が耐え得る衝撃の限界が問題となるのですが、、このことは生命に関することなので、人体実験によって調べることは困難でありました。
 が、少し怖い話ですが、アメリカでは犬による生体実験を行い、その結果から「人体は4000ポンドの衝撃をうけるとほとんど内臓に障害を起こす」という発表をし、衝撃吸収性能の限界値を900kgfと定めらたようです。

 そのようにして定められた『安全帯』も、正しく使用しなければ本来の役目は果たせません。下記の使用上の注意をよく読んでご使用下さい。

 ◆胴部ベルトは腰骨の上で締めること。それより低位置であると抜け落ちの恐れが、高位置であると墜落時に内臓を圧迫する恐れがある。
 ◆安全帯を使用しない場合、ランヤードは収納袋に入れるか首に掛けておくこと。ロープが出たままであると、引っ掛けて転倒・墜落事故のもととなる。
 ◆胴ベルト型の場合、D環は身体の横より後方に来る様に調節すること。D環が身体の前方に来ていると墜落の際、腹部を頂に身体が折れ曲がる形となって危険、且つ後遺症のもととなる。
 ◆フックはD環より高い位置に掛けること。それより低い位置に掛けると落下距離が増大して危険である。また、墜落の際に下方の障害物と接触しない位置にする必要があるが、ショックアブソーバ付の製品を使用している場合は より落下距離が大きくなるので、特に注意が必要である。
 ◆墜落時の衝撃によってフック本体が折れ曲がらない様な掛け方をすること。支持物に奥まで通さず、先端(外れ止め装置付近)のみで掛けることも禁止事項である。
 ◆ロープは鋭い角に触れないようにすること。墜落時の荷重により、切断する恐れがあるためである。角の部分にタオル等を巻くことも一つの解決法である。
 ◆親綱使用時は1スパンにつき、作業者1名とすること。複数人が同一の親綱上で同時に作業すると、一人が墜落した際に他方も引き寄せられて危険である。
 ◆フックハンガーをD環として使用しないこと。強度が不足し、また「安全帯の規格」に違反した使用法でもある。
 ◆体重・工具などを合わせた重量の合計が100kgを超える場合は、必ずショックアブソーバ付の安全帯を使用すること。衝撃荷重の限界である8.0kNを超える恐れがあるためである。


保安用品・保安機材販売、リース/ポストフレックス製造、販売の保安道路企画㈱
http://www.hoandoro.jp

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